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フリーランス・個人事業主を始めたいけど問題が・・・
「事務所が賃貸では高コスト・・・」
「開業届だそうにも住所はどうしよう・・・」
「ECサイトの登録住所に自宅を使うのはプライバシー面で怖い・・・」
これらの悩みを解決する記事です。
個人事業主・フリーランスにとって一番理想なのが、低コストかつプライバシーが保てることです。
結論、基本料金660円と格安なGMOオフィスサポートで対応できます！
この記事で分かることです。
1クリックで知りたい内容へ
個人事業主が事務所を賃貸すると高コスト
事業をまずは軌道に乗せることが最優先です。軌道に乗せるには長く生き残れられるよう場所にコストをかけずに資金を温存することです。
そこで賃貸せずとも住所が借りられるバーチャルオフィスを利用すれば月々660円（GMOオフィスサポート）に抑えられます。
フリーランス・個人事業主がスタートアップ時に賃貸物件を借りても
・内装
・机、椅子
・必要なもの
そろえると50万～100万・・・あれだこれだと注文すると金額は青天井です。しかも準備に時間が膨大にとられます。
一方、バーチャルオフィスにすると賃貸物件で費用を
運転資金に回せるため資金が枯渇する心配は少ないでしょう
登録住所に自宅を使いたくない
開業届の登録住所
個人事業主・副業を始めるとまずは開業届の提出が必要です。
開業届に自宅を登録住所にするば個人情報が丸見えとなり、ちゅうちょしてしまう人は少なくはないはず。
この点、バーチャルオフィスで住所が借りられます。
プライバシー保護にぴったりのサービス
個人情報がさらされることなくプライバシーが守られます。
副業用のECサイトに
副業とは言ってもECサイトを運営するには特定商取引法により販売者の氏名や住所、電話番号を記載することが義務付けられています。
自宅住所を公開したくない場合はバーチャルオフィスでOKです。
バーチャルオフィスを利用する懸念点
バーチャルオフィスは指定された住所であり、他社で利用される方々と同じ住所になることはあり得ます。
取引先によっては検索すると同じ住所が何個もでてくると不信の種になるかもしれないです。
おすすめバーチャルオフィス / GMOオフィスサポート
バーチャルオフィスでおすすめがGMOオフィスサポートです。ポイントを４つご紹介します！
ポイント４つ
- 料金：660円～（初年度基本料6カ月無料 / 2024年3月18日まで）
- 借りられる住所：都内7拠点、横浜、名古屋、京都、大阪、福岡の5拠点
- 上場企業のグループ会社であるため安心経営
- 郵便物の転送サービスあり
料金
スタートアップで費用を抑えたい向けに２プランご紹介します！
月額660円
・住所だけ借りたい！
・登記不要
・郵便転送不要
ネットショップでの表記など住所のみ必要な方に
月額1,650円〜
・登記出来る住所を借りたい！
・法人登記〇
・郵便物受取〇
郵便物の到着が少なく固定費を抑えたい方に
さらに
新規契約特典で料金3ヶ月無料
借りられる場所は15か所
東京、名古屋、関西圏、福岡と地域としては少ないですが、さらに拡大中です！
全国の拠点
・東京 （渋谷、恵比寿、新宿、銀座、青山、目黒、秋葉原）
・横浜
・名古屋
・京都、大阪（梅田、心斎橋）、神戸
・福岡（博多、天神）
リスクヘッジ / 上場企業のグループ会社で安心経営
バーチャルオフィスを運営している会社が倒産してしまうと自動的に住所を失うリスクがあります。
このリスクヘッジとして上場企業のGMOグループ会社であれば安心できる材料です。
上場企業のグループ会社のため安心
郵便物の転送サービス
住所利用のほかにも郵便物の転送サービスがあります。
郵便物の通知が可能です。到着時および転送時にLINEでお知らせがあります。オプションで【写真でお知らせ】や【即時転送】もあります。
まとめ / フリーランス・個人事業主にはバーチャルオフィス
フリーランス・個人事業主にはバーチャルオフィス！プライバシー・住所・コストの問題解消をご紹介しました。
駆け出しの個人事業主・フリーランスはとにかく資金が必要です。そんなときに事務所を賃貸すると高コスト、かといって住所も自宅を公開したくない。
そんなときに使えるバーチャルオフィスです！低コストで住所が借りられることでプライバシー面が確保できます！
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