この記事ではお得!厳選サービス8選│アマゾンプライム!子育て世代にぴったりを紹介いたします。
ネットショッピングといえば 大手のAmazon、楽天、ヨドバシカメラ、ヤフーショッピングですね。この4サイトを使い分けている管理人です。
その中でも今回はAmazonにスポットを当ててみました。ほしいものがあれば各サイトで検索して送料・ポイントやら考えてなんだかんだAmazonに着地しております。
\\Amazonプライムを体験する!//
Amazonプライムとは
年額 4,900円 または 月額 500円で多くのサブスクリプションサービス(サブスク)が利用できます。それがAmazonプライムです。
たくさんあるサービス中厳選して8つのサービスをご紹介いたします。とりあえず使ってみて試すのもよし、どんなサービスがあるか確認してから登録するのもよし。
厳選!重宝するサービス8選
【お急ぎ便・日時指定便】が無料で使い放題
Amazon プライム会員になると一律無料で配送してもらえます。さらに「お急ぎ便」「日時指定便」でも無料で配送してもらえます。
通常の会員であれば2,000円以上買い物をすれば無料になりますが、プライム会員なら1,000円以下の安い価格帯でも迷わずに買い物ができるようになっています。
通常会員・プライム会員と関係はないとは思いますが、置き配の指定ができるので配達員の方にお手間をかけないようにもできます。時間指定しておきながら不在!もなくはないですし、置き配はいい対策です。
【Prime Video】映画やドラマ、TV番組、アニメが見放題
プライム会員なら追加料金なしで、動画配信サービスのPrime Videoが楽しめます。
映画・ドラマ・アニメなど豊富にラインナップされており、小さなお子さんがいるご家庭では大活躍するサービスです。Prime VideoはCM等もないのでTV番組を見る時間が減少することも。
【Amazon Music Prime】1億曲の音楽が広告なしで聴き放題
1億曲の音楽が広告なしで聴き放題です!ハンパない数です。
ただし、Alexaでリクエストすると検索がざっくりしたもので【◯◯に似た楽曲をシャッフル再生】となります。
【Prime Reading】Kindle電子書籍約1,200冊が読み放題
Prime ReadingはAmazonが提供している電子書籍読み放題サービスの1つです。
立ち位置としてはkindle unlimitedへのお試しサービスでしょうか。
【Prime Try Before You Buy】自宅で試着できるサービス
旧プライム ワードロープ、Amazon Fashionが提供する数千のブランドの中からメンズ・レディース・キッズの服・シューズ・バッグなどを自宅で試着できるサービスです。
気をつける点は、基本お店での試着とイメージとしては変わらないです。
・到着してから7日以内に返却
・対象商品のみ利用可能
・商品タグを付けたままにしておく
・商品に対して消耗・ダメージ・臭い・化粧等の汚れのままの返送は不可
【Amazon子育て応援キャンペーン】おむつ・おしり拭きが定期便で常に15%OFFに
Amazonファミリーから名前が変わりました。
かさばるオムツを定期便で常時15%OFFで届けてもらえます。買いに行かなくていいので非常に助かります。
【Prime Gaming】毎月ゲームがもらえる特典あり
Prime Gamingはゲーム好きな方におすすめのサービスです。
・毎月、無料ゲームやゲーム内特典がもらえる
・Twitchの無料月間チャンネルサブスクが利用できる(入手可能な場合)
・Twitchで広告なしで視聴できる
Prime Gamingの最大の特典は毎月無料で配布されるゲームがプレイできます。毎月数本のゲームが配布され一度取得したゲームは会員である間はずっとプレイできるようです。
【Amazon Photos】画質の劣化なしで写真を保存し放題
プライム会員なら無制限でクラウドに保存ができます。
スマホが何かあった時でもスマホ内の画像は全てバックアップしてくれるので安心です。複数のサービスが利用できて年間4700円はお得ですね。
Amazonプライムのデメリット
プライムサービスが全てよいわけではありません(あくまでも主観ですが・・・)。ちょっと微妙だなーと言うものを4つ並べてみました。と言っても贅沢と言えば贅沢なような気もします・・・
デメリット1:Prime Videoだけでなく専門チャンネルも見たい
Prime Videoにはキッズチャンネルは山ほどありますが、なぜかYoutubeまたは専門チャンネルに走っちゃいますね。
またはPrime Videoで1シーズンを見せて、2シーズンからは専門チャンネルを登録くださいという流れもあります。
この流れで財布の紐が緩んでしまう人は少なくないと思います。管理人もその1人です。Prime Videoと専門チャンネルがうまく協業していると思える一例です。
この協業にうまくのせられている時点でデメリットではないような気がしますw
デメリット2:Amazon Music Primeは基本シャッフル再生
Amazon Music Primeは曲をリクエストしても【◯◯に似た楽曲をシャッフル再生】されるためうまく検索ができず、意図した曲が出てこないことがあります。
全然違う曲が流れることもよくあります。もちろんぴったりリクエスト通り応えてくれることもありますが、必ず流れることは稀です。
この曲が聞きたい!!リクエストした曲が必ず流れてほしい方はAmazon Music Unlimited(月額¥780)をおすすめします。
Amazon Music PrimeとAmazon Music Unlimited、音楽配信サービスの違いを徹底解説!も併せてどうぞ!
Amazon Music PrimeとAmazon Music Unlimited、音楽配信サービスの違いを徹底解説!
デメリット3:Amazon Readingでは読みたい本がないことがある
Amazon Readingではコンビニに並んでいるいわゆる有名雑誌はあまり見かけないです。
書籍数は圧倒的にKindle Unlimited に軍配が上がります。そのためかKindleのアプリが起動するとなんだかんだ読んでみたくなる本はKindle Unlimitedが付いているような気がします。
1200冊(Amazon Reading)と200万冊(Kindle Unlimited)の違いは大きいです。
Amazon Prime Readingと Kindle Unlimitedの違いを解説!!も併せてどうぞ!
プライムリーディングと Kindle Unlimitedの違いを解説!!
デメリット4:定期便価格のおむつが実店舗と変わらないことも
子育て応援キャンペーンはお店に行くことが難しい、新生児ちゃんのお世話でネットで全て済ませたいママやパパにとっては大変ありがたいサービスです。
ただ、お散歩がてら赤ちゃん本舗・西松屋なども行くこともあると思います。それぞれお店を見比べると子育て応援キャンペーンに見劣らない価格のお店は実際あります。
まぁベビーカーにパンパンの荷物は大変なので同じぐらいの価格なら店に行く手間を考えるとAmazonで頼む方が賢いかもしれません。そう考えるとデメリットではないかもしれませんね。
まとめ
Amazonプライム で【厳選サービス8選】【微妙な点】を挙げてみました。プライム会員であれば送料無料で不自由なく買い物もできて、いろんなサービスを受けられるためおすすめです。
【微妙な点4つ】と言いつつ、結果的には2つでしたねw。【追加するもよし】【現状で問題なしもよし】です。
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